個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

IPOなど当たらない

アンチIPOアフリエイトの個人投資家です。

 当たれば高確率で大儲け、

ハズレても損はしないのでオススメ!

と煽りに煽られ活況となるIPO投資ですが、

メインでやる意味はあるのでしょうか?

 

 

 ライバルが多過ぎる

ネット証券の口座は恐ろしい勢いで増加し、

最大手SBI証券の口座数はおよそ400万口座。

 

主幹事であっても数千枚が振り分けられるといった具合です。

ネット証券では1単元の配分が基本ですので、

数千口座しか当選しないということになります。

 

全口座が稼働していることはないと思いますが、

当選確率は0.1%未満なのは間違いないでしょう。

 

そりゃ当たらん。

 

資金効率が悪い

ネット証券でIPOが当選したとしても1単元つまり

100株しか当たりません。数十万買った株が2倍になろうが

数十万しか儲かりません。どんなに資金が増えても

数十万の利益の連続。複利効果も使えないので

効率の良い投資とは言い難いです。

 

大口の方はある程度配分があるかもしれませんが、

全体のパフォーマンスとしては効率が悪いです。

キャッシュポジションの有効活用くらいで考えた方がいいです。

 

小口の方は当たらないです。絶望してください

一人一票方式の証券会社もありますが、

ネット分配が少なすぎて絶望的です。

対面営業に90%が持って行かれているので

諦めましょう投資とは奇跡を信じるものではありません。

 

とここまでIPOをディスりまくっていますが、

私も以下のような状況下では参戦しているわけで

その点について紹介します。

 

狙うは大型上場or対面営業

数千億規模(日本郵政、JR九州など)の新規上場

かつ主幹事対面であれば数千株は当たります。

ネット証券でも非常に配分されやすいです。

 

こういった大型上場は対面証券の開拓ツールとして

使用されていると予測できます。

 

ただ、お金がないと相手にされないので、

そこは十分に注意してください。

 

当たった場合は

テーマ性の強いものは理解しがたい株価で寄り付きます。

そうでなくても大概は高いです。

まともなのは東証二部に上場する地味な企業くらいです。

 

対面で当選!もしくはネットで奇跡的に当選された方は

さっさと売りましょう。

 

そのあと上がっても、

イナゴが集っているなくらいに思ってスルーです。

 

IPOに当選して寄り付きで売るなど投資ではないでしょう。

メインでやることではありません。

外れたとしても決して初値で買うようなことは

お勧めできません。

 

証券口座内に資金があって投資先が

見つからない時についでにやる。

SBI証券のIPOポイントの類は貯めておくのも良い戦略でしょう。

今となってはIPOだけに絞るのではなく

イベント投資の一つとして考えたほうがいいかもしれません。

それでは。

 

それでも当てたい方へ 

www.kojin-toshika.com

 

www.kojin-toshika.com