個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

運用成績の評価する

個人投資家がインデックスで運用するか、高いパフォーマンスを求めて

個別銘柄で運用するかは自由だと思います。

(リスクを背負って高いリターンを求めることを否定する理由などない。)

 

手間のかかかる個別銘柄への投資をして、儲かったとしても

インデックスに負けていては意味がないです。

同様にアクティブ運用の投資信託も信託報酬の無駄になります。

(儲かっているからといって良い商品だと勘違いしている人が多い。)

 

自分は銘柄分析は可能だと考えて個別銘柄に投資していますが、

残念ながら、その能力があるのかどうか投資する前にはわかりません。

 

自分も株を始めて買ってから6年目に突入です。

そろそろ評価の時期でしょうか。

運用成績を評価は相対で

先に述べましたが、運用成績の善し悪しは、プラスかマイナスかでは無く

投資をしている市場の代表的な指数との相対評価で決めるべきです。

リーマンショックのような金融危機が起きた時に

年間パフォーマンスが±0ならば、素晴らしい運用と言えます。

一方で、現在のような強気相場に年間パフォーマンスがプラス一桁程度では

マヌケな運用だったと認めざるを得ません。

 

短期での成績は参考にせず

年間でのパフォーマンスが悪いからといって落ち込む必要はありません。

良かったからといって調子に乗るのもやめましょう。

短期ではまぐれがあります。1ヶ月で2倍にしても天才かはわかりません。

相場のサイクルからして5年程度での判断が必要と考えます。

 

日本株ベンチマーク

自分は今のところ低成長で将来性のないでお馴染みの

日本株(中小型グロース、大型ディフェンシブ)だけに投資をしています。

ベンチマークとしては日本の代表的な指数である

日経平均225を使うのがベターでしょう。

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 Google financeより 日経平均チャート

 

2012年9月7日に8871.65円だった日経平均は昨日、

2017年9月1日に19691.47円をつけています。

5年間のパフォーマンスは221.95%です。

複利で考えると年間17.3%です。

 

個人投資家の成績

就職後は月に30万円積み立てていますが、

学生時代は15万円だったのでそこは分けます。

学生時代4年7ヶ月 積立金:15万円 総資産72,089,837円 

→年間リターン76.4%

社会人時代5ヶ月   積立金:30万円 総資産92,297,727円 

→年間リターン71.5%

 

この5年間、ベンチマークに対して+50%以上で推移しているので、

ひとまずは銘柄分析ができているということで勘違いしておきます。

インデックスや他人に任せようとは今のところ、考えていません。

 

今後の運用

今後は規模感から集中投資が困難なことと

ディフェンシブの割合を増やすことから

リターンは短期的に下がると思います。

ただ、暴落時に負けにくいポートフォリオを組むことは

長期的に見て、必ずプラスに働くので問題なしです。

自分のグロース一辺倒だった投資が

相場に上手く噛み合っただけかもしれませんから。

 

それでもベンチマークの+10%以上という無謀な目標を掲げて

運用していきたいと思います。

 

アクティブの投信、個別銘柄で運用されている方はぜひ、

主要指数との相対評価をしてみてください

独立系以外のアクティブファンドはほとんど解約したくなりますよ。

それでは。