個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

個人投資家vs証券ウーマン

どうも、個人投資家です。

今日は証券ウーマンと呑んできました。

証券会社のリアルな話が聞けると思うと心踊ります。

 

 

もちろん朝が早くて残業があり、

上司にはどやされるそうですが、

そんなことはもはや常識。

 

ネット証券やロボットアドバイザーが台頭する中、

対面営業がどのように生き残るのか注目です。

 

金融庁も目を光らせていますし、

手数料搾取を続けるほど金融機関のお偉いさんは

アホではないでしょう。

 

半々のポリシー

現在、多くの金融機関がフィデューシャリー・デューティーを掲げ、

本社の方からその流れが支店に押し寄せているそうで

 

それを受けて顧客本位の営業を考え、

どやしてくる上司との間で苦悩する方もいれば、

客を脅している営業員、サボり続ける営業員もいるそうです。

 外回りに行くと言って、家に帰って寝てる人もいるとか。

 

筋骨隆々の男性が机を叩いて、「買うの?買わないの?どっち?」

とか言ってきたら恐ろしくて買ってしまう方もおられるでしょう。

 

商品の方は相変わらず

販売側は少しずつ顧客本位を進めているようですが、

アセマネ(いわゆる運用会社)が作る商品は酷いとのこと。

 

リスクの分散ができていない、

手数料が高すぎるなどロクな商品を作らない。

下手なくせに偉そうとのことです。(彼女の個人的見解です。)

 

営業とは

営業の本質は顧客のニーズを聞き出し、

その解決策となるサービス、商品を提案することだと思うが、

 

この金融商品においては顧客のニーズ=正解

とはならないことが多い筈である。

 

顧客が商品の性質を理解していなかったり、

(営業員すらわかっていないカオスもあり)

そもそも投資になっていなかったりなど。

 

彼女の語る顧客本位とは

顧客がいかれた取引を繰り返している場合、

それを正しい投資方針へと導くのがやるべきことで

手数料をなるべく抑え、顧客に利益が出る可能性を

限りなく高めれば良いとのこと。

 

短期では大した利益にはならないとは思うが、

長期的には証券会社のイメージ改善、顧客の資産拡大による

手数料の拡大も見込めるだろうと。

 

 

素晴らしい意気込みです。

 

 

そんな熱い話を語り続けて、お店を後にしました。

日本でさっぱり資産運用が流行らないのは資産運用会社や

証券会社の責任もあると思いますので、

このような考えの方が増え、

中身から改善の動きが加速することを願います。

それでは。