個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

投資におけるリバランスのタイミング

リバランスとは

投資をまともに行う際はいくつかの資産に分散していることと思います。

資産によって値動きは異なるため、配分比率が乱れてしまうことがあります。

その際、配分比率の下がった資産を買い増し、元に戻すことがリバランスです。

基本的にリバランスは「安いところで買う」を行なっているので

投資の成績向上に役立ちます。

そこでリバランスありとなしで運用のパフォーマンス比較を見てみましょう。

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(日経スタイルより画像引用)

定期的なリバランスで+9%の効果があり、

それ以外の時期でもリバランスありが優位に立っていることがわかります。

過去の統計から見てもリスクを抑えてリターンを増やす効果があります。

 

リバランスの方法

リバランスには期間で行うか値幅で行うかの二種類があります。

前者は前もって決めた期間が経過すればリバランスを行う方法。

後者は前もって決めた配分比率に達した時リバランスを行う方法。

 

やはり、急落時の「下がった時に買う」を行いたいので

配分比率でリバランスのタイミングを図るのが良いかと思います。

 

統計的にも配分比率によってリバランスを行う方が

期間よりも高いリスクの抑制効果があることが確認できています。

 

比率を変えるリバランス

相場に合わせて配分比率自体を変えることは難しいですが、全否定はしません。

自分もやっているので

 

これは相場が下がるなと思えば現金か債券の比率を高めて

(私は債券持っていませんが)

上がると思えば 株の比率を高めていきます。

 

意外と使えるVIX指数

相場が上がるか下がるかなんて

私にはわかりませんのでさっきのは嘘です。すいません。

相場が悪化してから株を買いに行くことしか自分はしません。

マトモな企業の株はどうせ上がると思っているので

 

そこで使うのがVIX指数です。

VIX指数とは市場参加者の 感情を反映したもので、

相場が悪くなると急騰し、良好だと底値にへばりつくいわゆる恐怖指数です。

 

市場参加者がビビっている時に買いに行くのが

投資の必勝法だと考えているので

VIX指数が急騰したら、そろそろかなと株を買い始めます。

そしてVIX指数がさらに上がっていけば株を少しずつ買い増していきます。

チャートがあるとわかりやすいのでこちらをどうぞ。

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 (恐怖指数日経平均比較チャートより引用)

日経平均が暴落するときに黄色いVIX指数が急騰していることがわかると思います。

この急騰時は買い続け、振れ幅が小さくなり

市場参加者が冷静になったと判断できたら

いつもの配分比率に戻していきます。

 

VIX指数の先物は商品の性質上価格が長期的に下がるので

リスクヘッジに使ったりするのはお勧めできません。

あくまで、リバランスのタイミングや周囲の慌て具合を感知するのに使いましょう。

これが上がってくると投げ売りや、追証売りが発生して

買いのチャンスが訪れることが多く、板を見ている甲斐があります。

 

そんなわけで、私のように株と現金だけ持っている人は

リバランスでひたすら株を買い増し続けて、銘柄ごとのバランスを保ち

市場参加者の慌て具合で株のさらなる買い増しを考えるのが

理想ではないかと考えております。

リーマンショックも知らない投資歴6年目の意見ですが。。。

 

よろしければ参考にしてください

それでは。

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