個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

パッシブ運用は安全か?

パッシブ運用にも疑問を持ち始めた個人投資家です。

日本は未だに手数料搾取体質から抜け出せていませんが、

アメリカでは顧客の利益を第一とすることを

ファイナンシャルアドバイザーに求めており

 

アクティブ運用に比べて運用手数料の低いパッシブ運用に

膨大な資金が流入しています。

その結果、現在ではETFの市場規模は350兆円を超えています。

 

しかし、このところは代表的なハイテク株である

GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)が

米市場を牽引しているため、

パッシブ運用よりもアクティブ運用が信託手数料込みでも

良いパフォーマンスを叩き出しています。

 

そんなわけで、アクティブ運用の人気が復活するのではないか?

といった流れが起きているようです。

 

ただ、アクティブ運用は短期間で良いパフォーマンス出したいので

PERが異常に高いが、圧倒的な成長性を考えれば問題ないと

陶酔して、ハイテク株に群がっています。

 

このやり方の問題は、自己資本や利益が十分でない銘柄に

資金を集中させているところです。

時価総額も膨らんでいることからパッシブ運用においても

同様のことが起きてしまいます。

相場が崩れる時に真っ先に売られるのはハイテク株で

その下落率といったら恐ろしいものです。

 

投資の必勝法は負けないことです。

しょうもないとこで大損してはダメです。

たとえ急成長でなくても、安定して収益を上げ、株主還元ができていれば

長期的には複利効果で良いパフォーマンスを出してくれます。

そんな銘柄を半分程度は組み込みたいところです。

 

ハイテク株中心のアクティブ運用であればもちろんですが

たとえパッシブ運用でもバランスが取れていないことが多いです。

パッシブ運用に任せるより自分でハイテク株への偏りがないポトフォリオ

作った方が良いかもしれませんね。

それでは。