個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

IPOは初値で買うな

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IPOが配分されればさっさと売りに出す個人投資家です。

 

IPOは公募価格を割れることは稀で

異常な期待感から割高な初値をつける(特にハイテク株)

のがセオリーです。

 

公募価格で買えたなら喜んでいいと思うが、

悔しがって初値で買いに行くのはどうなのか。

今年の成績

今年、東証に上場した銘柄からハイテク株として

情報・通信セクターの初値と現在の株価を比較してみます。

銘柄数は17、4勝13敗となっています。

平均リターンはおよそ-11.7%です。

 

それ以前の年もそうですし、

米国市場においてもIPO初値買いのパフォーマンスが悪いのは

歴史が物語っています。

 

誰が上げているか?

パフォーマンスが悪いのは企業が悪いとかではなく

初値が上がりすぎのバブルになっていることが原因です。

バブルを誰が作っているかと聞かれたら

初値で買いに行く投資家(投機家)であるのは間違いないです。

 

彼らに「どうして買うんですか?」と聞けば

「上がりそうだから」などと

仮想通貨クラスタのような

意味不明なことを言ってきます。

彼らのおかげで分配された方は大儲けできるわけですし、

そのまま放っておくのも悪くないかもしれません。

 

歴史から学ばない

ハイテク株のIPOでなくても、

原油、鉄道、自動車、飛行機、インターネットと

いくつものバブルが起きては弾けるを

市場は繰り返しています。

 

それでも、

「我々が歴史から学ぶべきなのは、

       人々が歴史から学ばないという事実だ。」

とウォーレン・バフェット氏も仰っているように

初値買いを繰り返す人がいつまでもいるのは仕方ことなのでしょう。

 

公募価格で分配が行われた方はこの事実を学んで

初値で投げにいくのがベストかもしれません

貧乏くじを引かないためにもね。

それでは。

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