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個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

飴と鞭

個人投資家です。

今月からやたらと長い研修を終えた新人が

部署へとやってきましたが、

教育のやり方が非常に納得いきません。 

私も一年前に飴と鞭を使って

教育されましたが、

そんな子供騙しに従おうとは

思いませんでした。

一応、講師をしていたのでちょっと一言。

 

飴と鞭

人のモチベーションを保つ手段としてよく用いられます。

 

勉強しない子供には「お小遣い」で釣って勉強させる。

または、「勉強しなさい」と叱って勉強させる。

 

やる気のない社員には「給料」で釣って仕事させる。

または、「仕事しろ」と叱って仕事させる。

 

ただ、「お小遣い」と違って

「給料」は仕事を適当にこなしても

しっかりと振り込まれるので、

実際は昇給、出世などで

釣り上げようとしてきます。

 

やればご褒美をもらえて、

やらないと面倒な説教

それだったらやったほうがいいと判断して

やることになるという合理的な手法です。

 

欠点

この手法の問題は「勉強」、「仕事」を

「嫌なもの」と捉えているところです。

教育者が「嫌なもの」と捉えていては、

中学生を過ぎた頃に指導を受ける側がそれを察

してしまいます。

社会人には全くもって通用しません。

(生活がかかっているとかなり通用する)

 

本質が大切

つまりモチベーションを上げるには

外的要因で釣り上げたりするのではなく、

やる行為自体の面白さや意味を

教えて上げることが大切だと考えています。

 

講師をやっていた頃は

問題を解いたりは特にせず、

数学、理学の雑談を

ベラベラとしているだけでした。

面白さに気付いてくれれば

勝手に勉強してくれます。

やらない人は文系に行くか就職すればいいと

それくらいに思っていました。

勉強は無理にやるものではないので。

 

同様に仕事においても

どういう意味があるのか?

世の中に役に立っているのか?

みたいなところを

教えて上げるのが良い方法だと

考えています。

 

ここ方法を取り入れている

優秀な教育係の方もおります。

 

ただ、内容が嘘ばかりで

私は聞いてて冷めてしまったので、

仕事のモチベーションは相変わらず

殆どありません。

 

企業において優秀な教育者は

業務の内容に意味があり、

役に立っているように魅せる技術が必要です。

 

ネットに常住し、思考の捻くれている

若者が増えてきた今

どのように教育制度を改定し、これを実践して

いくのか見ものです。それでは。

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