個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

「最大の利益」をもたらすには

個人投資家です。

セミリタイアを目指す

サラリーマンと投資対象といえば

高配当米国株というのが

もはや常識になっているこの昨今。

 

 

私も資産の一部を米国の連続増配株に

分散投資していますが、

莫大な利益を上げてやろうとかは

微塵も思っておりません。

 

生活費を賄うインカムを作るべく

買っているだけです。

ある程度の水準に達せば、

配当金を再投資するにとどまり、

その他の所得から投資に

回すことはしない予定です。

 

結局はキャピタルゲイン

私もインカムを創出するべく

「株式投資の未来」を読み、

米国の連続増配株に投資をしています。

 

この本、そして配当投資家は語ります。

「生活必需品やヘルスケアセクターの株買い、

 配当金を再投資することで市場平均を上回るリターンを得られる。」と

 

確かに過去の実績はそれを示していますが、

素晴らしい利益が出たのはそれらの株が

「大きく値上がりしたから」に他なりません。

 

現にIBM、MO、XOM、PGといった

米株投資家御用達の銘柄へ

投資し続けてもさっぱり

儲かっていないでしょう。

 

それはなぜか?

株価が上がっていないから。以上。

 

グロースの時代

いくら配当金を出そうが株価が

上がらなければ意味がありません。

定期的にお金が入るというキャピタルゲインに

はない圧倒的な安心感があるのは認めますが、

さほど儲からない。

 

数十年前これらの銘柄は

輝かしいグロース株でした。

(当時、誰しも成長すると思っていたわけではない。)

しかし、手を広げる先は

以前より明らかに減っており、

当時のような上昇を見込むことは

できないでしょう。

そのため、過去のように市場を

大幅にアウトパフォーム

するようなことはないです。

目先に確実性の高い利益があるため、

大きなリターンが期待できないのは

簡単な話です。

 

リタイアの確実性

しかし、多くの人の掲げる目標は

インカムを増大させ、経済的自由を達成し

サラリーマンを辞めること。

 

人生は一度きりですから、

グロース投資で大失敗して

定年まで働いてしまいました笑

では話にならないのである。

 

何としても確実にリタイアするのであれば

素晴らしい方法であると言える。

私も仕事を変えるべくインカム増大と副業に

励んでいるのでこの意見に賛同するしかない。

 

考えない人は多い

とは言え、

多くの米株投資ブログを拝見するとわかるが、

誰もが同じ銘柄に投資している。

(私も人のことは言えないが)

つまり何も考えていない人が多いのである。

 

他人より良いパフォーマンスを

出してやろうという考察がないのである。

 

株をかじってました。

みたいな同年代の話聞くが、

はっきり言って何も考えていない。

有名だから、動きがいいからとか

何も考えていない個人投資家が多いこと。

 

インデックスをアウトパフォームし続ける

ほとんどの投資家は感情に揺さぶられず、

割安な株に投資している。

 

当然だが、これは至難の技です。

 

何を持って割安か判断するのも難しい、

値動きに感情を揺さぶられないのも難しく

数十年続けるのは人間業ではない。

 

もし、「株式投資の未来」が言うところの

最大の利益をもたらしたいのであれば、

大きく成長が見込め、

いずれ圧倒的な参入障壁を作り、

連続増配が可能なキャッシュフローを生み出す

見込みのある企業に投資し、

配当があるならば、再投資し続ける。

が正解ではないだろうか?

 

これが株式投資の未来からわかる

素晴らしい投資法だと私は考える。

それでは。