個人投資家の限界は

株式投資と激務で1億円まで増やした投資家の雑記

確実な「投資の聖杯」はコスト回避

個人投資家です。

 

様々な投資手法が世間を賑わせています。

グロース、高配当、ETFあたりが

近年の主流でしょうか?

 

私自身、株を始めたばかりの頃は

周りに合わせて、何も考えずに

売ったり買ったりを繰り返す

マーケットのカモであり、

証券会社のカモでした。

 

そして、日本グロース株一辺倒へと転身、

現在でもグロース株が中心ですが

外国株も採り入れ、

ディフェンシブ株も

保有するようになりました。

 

グロース株は弱気相場になると

将来性など消えて、

叩き売られてしまいますし、

モメンタムがないとさっぱり上がりません。

ディフェンシブ株(高配当株)は

当たり前ですが株価がマーケット

より上がりません。

果たしてどのような投資法が良いのか?

 

投資の聖杯

投資の聖杯とはごく一部のものだけが知る、

投資の必勝法のようなものです。

ですが、投資法には一長一短があり、

絶対的なものはないと考えています。

 

マーケットに合わせてこれらの

バランスを切り替え

αをとることは可能だと信じていますが、

出来る確証などありません。

 

ただ、勝率を上げる「投資の聖杯」

はあります。

それは手数料を抑えることです。

「無駄なコストをかけない」これが

誰にでも出来る勝利への近道です。

 

投資のコスト

資産運用、株取引を行う上で

証券会社の選択は非常に

重要になってきます。

サービスや取り扱い銘柄の違いもあります

が、最重要事項は手数料。

割高な手数料はあなたのパフォーマンスを

恐ろしく下押しします。

高い手数料を払って他人に任せるよりも

ある程度、知識つけ、自らの意思で運用

を行うのがベストと考えています。


手数料の悪影響

まず、手数料がどれだけ利益を圧縮する

かを確認する必要があります。

「面倒臭いからそのままでいいか」、

「慣れてきたからそのままで」

等の感情は捨てましょう。

僅かな手数料の差が長期的なリターンに

差をつけます。

そもそも、日本の長期金利が0.1%台で

あるのに年に2.0%も手数料を取るのは

法外であるという意識を持ちましょう。

 

売買手数料

株の場合は買いと売りで、投資信託の

場合は買いで手数料がかかります。

共に同様の商品であればわざわざ高い

手数料を払う必要はないので、

なるべく抑えたい費用になります。

投資信託を購入した場合もファンドの

中では株の売買は行われているので、

その費用が徴収されています。

 

ちなみに債券を購入する場合、

「購入手数料はかからない」というの

が日本では当たり前になっています。

しかし、値段自体を高くして売っており、

中で手数料を抜いているのが実態です。

 

この中にある手数料は利金に比例して

高く、営業員が高金利通貨債を売り

たがるのはそのためです。

 

信託報酬等

投資信託やETF(上場投資信託)を保有

している期間、資産額に比例して徴収

される手数料になります。

この手数料は委託会社(運用会社)、

販売会社(証券会社、銀行)、受託会社

(信託銀行)に分配されます。

年率◯%と設定してあり、日割りで

徴収されるため意識を向けるべき

手数料です。

証券会社や銀行に投資信託売却の意思

を伝えるとやたらとゴネ出すのは非常

に重要な収入源であり、上司の鉄槌を

避けたいためです。

この姿勢を金融庁は痛烈に批判して

おり、証券会社や銀行の扱う投資信託

に投資不適格の烙印を押しまくってい

ます。

一般的にインデックスファンドは

手数料が安く、アクティブファンドは

手数料が高いです。

 

そのため、アクティブファンドは

悪の化身のように扱われことも一部

ではありますが、ETFで代用できる

内容にもかかわらず、高い手数料を

取っている投資信託がゴミなだけです。

そこを勘違いしないよう十分に注意

してください。

 

アクティブファンドは

費用を使ってαを狙っているのです。

インデックスより手数料が

高くて当たり前です。

 

リスク決定の手数料

こちらはあまり払う機会のない

手数料ではありますが、

資産を運用する際に初めて

資産運用に手を出す方であれば、

何をどれくらい買えばいいのか

さっぱりわからないと思います。

これは「何歳だからこれくらい」

と表現するのも難しく

「千差万別」であることから、

一時金を払ってもよいと考えています。

金融機関の無料相談は

信用に値するものではないので、

「詳しい知り合い、SNSで聞く」や

「独立系FPに聞く」などが良い選択と

思われます。

最近流行りの?ファンドラップ

というリスク調整をプロにお任せする

サービスがありますが、

これを販売するときはこの調整コストを

隠すケースが非常に多く、

コストは割高なので保有している場合は

すぐに売ることを勧めます。

 

情報商材

元本保証を謳っているものは詐欺です。

そんな夢のような投資商品は

この世にありません。

 

月率50%とか書いてあるやつは詐欺です。

バフェット氏でさえ年率23%程度です。

そんな奇跡を続ける方法など

この世にはありません。

 

勝率100%とか書いてあるやつも詐欺です。

損切りせずにマーケットを

乗り切るのは不可能です。

損切りしないつもりで投資はしますが、

業績がこけて損切りすることは

よくあります。

完勝にこだわる必要はありませんし、

それは無理です。

 

インチキ商材にお金を払うのは

やめましょう。

投資の教材は著名な投資家

(金持ちに限る)の本にしましょう。

 

選ぶべき証券会社

手数料、取扱商品について言えば、

SBI証券の一択で良いと思います。

日本株をさらに安く取引したい

→DMM株、ライブスター証券

外国株の幅を広げたい

→楽天証券、マネックス証券

といった個性を出すのも良いと

思いますが、一つにまとめる場合は

SBI証券で良いと思います。

ちなみに私は日本株はDMM株、

外国株はSBI証券、マネックス証券を

利用しています。

 

選択する証券会社を間違えた

既に証券会社を口座を開いて

金融商品を買っている場合は売却出金

することなく、別の証券会社に移す

ことができます。

今、使っている証券会社に

口座振替依頼書をもらって、移管先、

商品を記入してから提出しましょう。

一週間もすれば金融商品の移管が

行われます。

外国債券は移せないケースが多いので

証券会社への確認を行なってください。

 

絶対的な投資法はありませんが、

無駄なコストを回避することで、

パフォーマンスを確実に

持ち上げることができます。

それでは。